ダーマペン4
ダーマペン4は極細針で肌表面に微細な穴を一時的に作り自然治癒力を高める治療です。
コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ニキビ跡や毛穴の開き、小じわ等の肌悩みを改善します。
INDEX
ダーマペン4とは
ダーマペン4はオーストラリアのEquipmed社が開発したペン型医療用器具で、髪の毛よりも細い33Gの針「マルチプルニードル」を搭載しています。この針は最大で120回/秒の高速振動を行い、1,920個/秒の微細な穴を肌に形成することが可能です。針の速度を5段階調節できるだけでなく、深度を最大3.0mmまで、0.1mm単位で調整することができ、部位や症状に合わせたオーダーメイドな治療をお受けいただけます。目元などのデリケートな部位から深いニキビ跡まで幅広いお悩みに対応しており、肌のトータルケアを行いたい方におすすめです。素肌の再生力を上げる効果があるため、近年では男性からも人気が高まっている治療です。
極細針が肌へ穴を開けることにより線維芽細胞が活性化し、肌内部でコラーゲンやエラスチンが生成されます。同様の効果があるピーリングや肌育注射と比べ、ダーマペン4は物理的な刺激による肌再生プロセスを重視した治療です。細胞の創傷治癒力を高めしっかりと肌再生を行うため、治りにくいニキビ跡や開き毛穴、小ジワのようなお肌の凹凸にお悩みの方に特に適した治療です。
機器の形状が「ダーマペン4」の名称の通りペン型になっており、繊細な目元やカーブの多い小鼻などにも当てることが可能になりました。垂直に針を通すため肌への損傷が少なく、痛みや出血などのダメージを抑える設計となっています。また、針を高速で振動させる「オートマティックバイブレーション機能」を搭載しており、肌の摩擦を緩和することで痛みや不快感の軽減を行います。施術前に表面麻酔を塗布いたしますが、チクチクとした痛みを感じる方もいらっしゃいます。痛みが強い場合はスタッフへお申し付けください。
安全管理について
ダーマペン4は針を直接肌へ挿入するため、不衛生な針を使用すると感染症のリスクがあります。針のセットされたチップを使い回してしまうと、雑菌の付着や針の破損により肌トラブルや肝炎を引き起こすリスクがあり非常に危険です。当院では、感染症リスクの防止と安全性の確保のため、全ての施術におてチップは必ず患者さまごとに新品へ交換し、使い捨てを徹底しております。 また、他にご不明な点や心配な点がございましたらお気軽にご相談ください。
このような悩みにおすすめ
- ニキビ跡の凹凸、赤みを改善したい方
- 毛穴の開きやざらつきが気になる方
- 肌のハリや弾力を取り戻したい方
- 小ジワが目立ってきた方
- 透明感のある、なめらかな肌を目指したい方
おすすめの組み合わせ
ボトックスフェイシャル(ダーマペン4+ボトックス)
ダーマペン4と、ボトックス(ボツラックス)を組み合わせたシワ・毛穴・皮脂改善メニューです。
顔のテカりやニキビ肌、毛穴の開きが特に気になる方におすすめです。
通常のボトックスは表情筋の深くに注入しますが、本メニューでは皮膚の浅い層(真皮層〜表情筋の浅層)に少量ずつ注入することで作用させる、マイクロボトックス(スキンボトックス)の原理を採用しています。筋肉の動きを抑制する効果があるボトックスですが、マイクロボトックスでは表情筋の深層には大きく作用しないため、ボトックスのデメリットである「表情の左右差」「表情のこわばり」を防ぎながら自然にお悩みを改善することが可能です。
皮下にボトックスを注入することで皮脂腺の動きを抑え、テカり・多汗症・毛穴の開きを改善する効果があります。また、均一に注入することで引き締め効果もあり、リフトアップや小シワの改善にもつながります。ボトックスフェイシャルでは、ダーマペン4で開けた微細な穴にボトックスを塗布していくため、より深層へ均一な導入が可能になりました。メイク崩れにお悩みの方、ナチュラルな表情を保ったまま小シワを改善したい方におすすめです。
| 起こりうる副作用 | 赤み、痛み、むくみ、腫れ、乾燥、内出血、かゆみ、湿疹、感染、血腫 |
|---|---|
| ダウンタイム | 施術直後~数日程度、赤み、内出血、腫れが生じることがあります。また、治療後数日程度、カサブタができることがありますが、自然に剥がれるのをお待ちください。 |
| 痛み | 針を刺す際のチクリとした痛み |
| 施術後の処置 | 術直後は摩擦や紫外線のダメージを受けやすくなっているため、念入りに保湿や日除けを行ってください。 |
| もっとも効果的な施術頻度 | 1~2ヵ月に1回を3~8回程度 |
【未承認医薬品等を用いた施術に関する注意事項】
ダーマペン4及びボツラックスの施術には、国内未承認の医薬品または医療機器を使用します。 当院で用いる医薬品および医療機器は、当院医師の責任の下、個人輸入手続きを行ったものです。 個人輸入において注意すべき医薬品等については、下記をご参照ください。
あやしいヤクブツ連絡ネット
・国内の承認医薬品等の有無
国内においてはボトックスビスタが厚生労働省より承認を取得しています。
・諸外国における安全性等に係る情報
ダーマペン4はアメリカにおけるFDA、ヨーロッパCE認証で承認されており、ボツラックスは韓国KFDAで承認されています。これまでに重大な副作用等の報告はありませんが、未知のリスクが存在する可能性があります。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。






